DRAMA MISSION Z號 第23作
日韓俳優による母国語演劇
『大当たりの相続人』
作・演出/池田直隆
ドラマトゥルク ミンボッキ(劇団チャイム)

 

韓国人俳優と日本人俳優による共演


◆出演◆

異儀田夏葉(KAKUTA・東京)
桂ゆめ(俳優座・東京)
カン・ソヒ(国立劇場・ソウル)
片桐はづき(東京)
坂口修一(大阪)
成清正紀(KAKUTA・東京)
山田まさゆき(突劇金魚・大阪)
リュ・ジェスン(劇団チャイム・ソウル)

◆大阪公演◆
日時:7月27日(木)~31日(月)
7月27日(木) 19:00
7月28日(金) 19:00
7月29日(土) 14:00/18:00
7月30日(日) 14:00/18:00
7月31日(月) 15:00

*開場は30分前です。千秋楽以外は上演後に、アフタートークを開催致します。

場所:IKSALON表現者工房(大阪市生野区生野東2-1-27寺田町延三ビル)

◆チケット料金◆
前売り 一般 3,500円/※学生 2,500円
当日 一般 4,000円/※学生 3,000円

◆大阪公演のご予約はこちらから◆
https://www.quartet-online.net/ticket/vplp67d?m=0fgfjhe

 

 

◆東京公演◆
日時:8月5日(土)~7日(月)
8月5日(土) 19:00
8月6日(日) 13:00/18:00
8月7日(月) 14:00/19:00

*開場は30分前です。千秋楽以外は上演後に、アフタートークを開催致します。

場所:場所:アートスペース・リビーナ(東京都港区北青山3-5-25 表参道ビル4階)

◆チケット料金◆
前売り 一般 3,500円/※学生 2,500円
当日 一般 4,000円/※学生 3,000円

 

◆東京公演のご予約はこちらから◆
https://www.quartet-online.net/ticket/qjdsdgm?m=0fggafg

2017年7月23日 大阪日日新聞

大阪-東京-韓国
注目の舞台俳優〝激突〟
劇団DRAMA MISSION Z號
「大当たりの相続人」

生野区生野東2丁目のアートスペース「IKSALON表現者工房」で27~31日、開館1周年記念公演「大当たりの相続人」が上演される。

大阪、東京、そして韓国でいま注目の舞台俳優を集めた、劇団「DRAMA MISSION Z號」の意欲作。
作・演出を手掛ける主宰の池田直隆さんは「ゴールドメンバーの演技を楽しんでほしい」と自信をのぞかせる。(北野保司)

「IKSALON表現者工房」1周年記念公演  27-31

「テーマを受け止め、人間をきちんと描ける力量と発想力のある俳優を選んだ」と池田さん。
大阪勢は、一人芝居に定評のあるフリーの坂口修一さんと関西を拠点にする劇団「突劇金魚」の山田まさゆきさんの実力派2人。

東京からは劇団「KAKUTA」の団長の成清正紀さんや演技派の異儀田夏葉さんらを迎える。

韓国からは「劇団チャイム」で精力的に取り組むリュ・ジェスンさんと国立劇場への参加経験もある若手注目株のカン・ソヒさんが参戦。

出演者らは6月からアートスペース内で共同生活を送りながら相互理解を深め、稽古に打ち込んでいる。

成清さんは「日本語、韓国語が飛び交う難しさはあるが、自分の可能性を広げ、大きな刺激になっている」と強調。

日本語はあいさつ程度というカンさんも「芝居の作り方に大きな違いはない。みんな家族みたいで楽しい」と話す。

物語は、1980~90年代のバブル前後の日本の小料理屋を舞台にした群像劇。

女主人を中心に常連客、銀行員、謎の外国人、投資家らの姿を通して、お金に対する人間の本性、現代人が持つべき価値観を考える。

劇中は、両国の俳優が母国語でやりとりする。出演者後方に字幕を付けるが、「ボディーランゲージと、間や雰囲気で伝わるもの」(池田さん)という芝居本来の醍醐味で観客の心を揺さぶる。

カンさんは日本の歌謡曲にも挑戦予定で、「歌にも自信はあります」とアピールしていた。


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