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私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。
                                     (アントン・チェーホフ

金魚の夢 #1
『花をうめる』
『桜の森の満開の下』
原作 新美南吉 坂口安吾

演出 サリngROCK(突劇金魚)





文学Bar『金魚の夢』とは…

酒やドリンクを片手に、俳優の朗読を通して、文学に触れあえるサロンです。

時代を超えて色褪せない、普遍的な文学作品は、価値観をぐるっと変えてくれることがあります。

 

マルキドサドの『美徳の不幸』は、
必ずしも正義が勝つことはない、悪人が大成する理不尽な世の中を教えてくれ、
その中でどうやって自分は生きるのか、と話しかけられましたし、


坂口安吾の『戦争と一人の女』は、
戦争というおおごとの中にいて、それをおもちゃのように面白がる人間の心理があることを教えられ、
世間や風潮に流されない自分の心を確かめたいと思いました。


何十年経っても通用する古典の哲学は、私たちの生活や人生を改めて省みる機会を与えてくれます。
それは、世間の意見なんか吹っ飛ばす強い出会いになることもあります。

 

そんな強いものではなくても、
物事を多角的に視る視点を得ると、日々の当たり前の風景が、違って見えてきますから、
そうすると今日という一日が、昨日より豊かになるはずです。

 

一冊の本が私を変え、私が変わると世界が変わる。

文学Barは、私たち大人の教養の時間です♡


Cast


   山田まさゆき (突劇金魚)

 ★澤井里依(舞夢プロ/EVKK)
 ★香川由依

 ♡永津真奈(Aripe/ブルーシャトル)
 ♡安達綾子(劇団壱劇屋)

※公演によって出演者が変わります。★と♡はダブルキャストです。


制作:突劇金魚  サポートスタッフ:馬場友梨奈  受付協力:若旦那家康(ROPEMAN(39)/コトリ会議)

協力:(株)リコモーション (株)舞夢プロ EVKK Aripe ブルーシャトル 劇団壱劇屋



今回の作品について


~花をうめる~

子供が遊ぶ夕方の光景に、とてもノスタルジックな感情を呼びさまされる作品です。
子供たちだけの秘密めいた時間を覗いているようで、胸がギュッとなります。


その大切にしていたものがチンケなものだったと気づく、大人になった最後のシーンは、
大人の私たちが普段見ないようにしている、寂しい共感に気づかせます。

 

~桜の森の満開の下~

坂口安吾の作品には、よく、サディスティックな女と、マゾヒズムな男が登場します。
こんなにひどい(変な)女なのに「何故か惹かれてしまう」そこに、理屈ではなく
心が動いてしまう人間の魅力を感じます。

 

その様子を、一面の満開の桜が咲く森の前で足がすくんでしまう情景に変換して
「美しくおそろしい」ものへの畏怖と敬服の心が目の前に現れるようです。


怖いものが美しい。

そして、美しいものに服従してしまう。
そんな征服される快楽を体感できる作品です。

また、最後には圧倒的な孤独感に、安吾が寄り添ってくれます。





公演日時


ステージによって出演者が変わります。
※開場は開演の20分前です。

※夜19:30の公演後には『金魚の宴』あります!!

~文学Bar ~金魚の夢 #1~
★山田まさゆき(突劇金魚)&澤井里依(舞夢プロ/EVKK)&香川由依
♡山田まさゆき(突劇金魚)&永津真奈(Aripe/ブルーシャトル)&安達綾子(劇団壱劇屋)


~少年はニワトリと夢を見る~
  山田まさゆき (突劇金魚) & 大塚宣幸 (大阪バンガー帝国)
  山田まさゆき (突劇金魚) & 竹内宏樹 (空間 悠々劇的)


※注意:『少年はニワトリと夢を見る』は『金魚の夢』とは別の演劇作品です。
『少年はニワトリと夢を見る』の詳細はこちら→http://kinnngyo.com/lp/niwatori/




金魚の宴 (* ̄0 ̄*)ノ口


~ 夜19:30の公演後のみ ~

終演後、俳優や演出家とお客様を交えて1時間程度のプチ打ち上げをおこないます。ドリンク飲み放題です。
作品の感想を言い合ったり、物販や今作品の参考文献を閲覧するなどしてお過ごしいただけます。

もちろん、ご参加は自由です。お気軽にご参加下さい

差し入れ大歓迎です~!!v(≧∇≦)v



チケット(ご予約はこちらから)


『文学Bar ~金魚の夢 #1~』→ 予約:2500円  当日:2800円

『少年はニワトリと夢を見る』→ 予約:3000円  当日:3500円


※文学Barのドリンク料金はチケット代に含まれています。飲み放題(アルコール含む)です。

※ご予約数が一定枚数に達した際は、当日券の発行はありません!!

 
◆ご予約はこちらから
https://www.quartet-online.net/ticket/kinnngyo

※予約フォーム画面がサーバー負荷の為、開かない場合があります。

その場合は、info@kinnngyo.com宛に
「お名前」「ご希望日時」「チケット希望枚数」「電話番号」を記載して
メールでご連絡下さい。

メール確認後、こちらからご連絡させて頂きます。



会場


突劇金魚アトリエ
〒577-0843 東大阪市荒川3-4-17
JR大阪東線「JR河内永和駅」より徒歩1分
近鉄奈良線「河内永和駅」より徒歩2分
※駐車場はありません。会場では、靴を脱いで2階へ上がります。

★突劇金魚アトリエ付近のコインパーキング詳細:goo.gl/FZG14P

アクセス


JR京橋駅」から「JR河内永和駅」まで4駅11+駅から徒歩
近鉄奈良線「大阪難波駅」から「河内永和駅」まで6駅12+駅から徒歩

金魚トカゲ

駅から離れた劇場よりも意外と早く行けたりするよ!!
注意:JR京橋駅からJR河内永和駅までの途中『放出駅』で乗換えがあります。
   乗換えがスムーズにいかないと、もう少し時間がかかるので余裕をもって来てね!!

★『JR河内永和駅』から『突劇金魚アトリエ』までの道のり★


★『河内永和駅(近鉄)』から『突劇金魚アトリエ』までの道のり★





突劇金魚とは


関西学院大学の演劇サークルに所属していたサリngROCKを中心に結成。

2007年に應典院舞台芸術祭space×dramaで最優秀賞を獲得した『愛情マニア』にて
2008年に第15回OMS戯曲賞大賞を受賞。

以降、
2009年に第9回AAF戯曲賞最優秀賞
若手演出家コンクール2012優秀賞
第57回岸田國士戯曲賞にノミネートされるなど実績を積んできている。

作品の下敷きにあるものは「現代を生きることで感じる、不安や憤り」である。

そこに、なんとか希望を見いだそうとする人々の姿を、女性の視点からなるべく滑稽に、そしてリアルに、描きだす。

関西訛りで話すエキセントリックで不器用な登場人物が繰り広げる突飛な展開のドラマは
現実なのか空想なのか、別世界なのか分からない中毒性の高い、独特の世界を創り上げる。


近年は学生への指導や、映画の方言指導など、演劇を活かした仕事も手がけながら
劇場公演だけではなく長屋を改装したアトリエでの公演をロングランでおこなうなどインディーズな活動も展開している。



Promotion Video 2012~2015
『夏の残骸』『富豪タイフーン』『夜に埋める』『漏れて100年』『ゆうれいを踏んだ』まとめ






『過去作品』を無料公開中!!(期間限定)


有料で販売していた戯曲8作品(1冊800円)と過去公演DVD(2800円)の内容を只今まるごと無料公開中!!第7回公演 金色カノジョに桃の虫 フライヤー表第6回公演 愛情マニア フライヤー表
公開期限が終了すると見れなくなりますのでお早めに!!

詳細はこちらをクリック





少年はニワトリと夢を見る


2018年 第62回岸田國士戯曲賞ノミネート作品

2012年度の若手演出家コンクールにて優秀賞を受賞した名作2人芝居


少年はニワトリと夢を見る』詳細はこちら
http://kinnngyo.com/lp/niwatori/


 

突劇金魚Official Web Site
http://kinnngyo.com/

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